お知らせ

令和8年度からの田村地方在宅医療・介護連携推進事業について

田村地方在宅医療・介護連携支援センターは、令和元年7月に業務を開始いたしました。当初は田村医師会単独の事業として開始いたしましたが、令和2年11月より田村地方の三つの自治体(田村市・三春町・小野町)より委託を受け、田村地方在宅医療・介護連携推進事業の広域センターとしての役割を担ってまいりました。

超高齢化社会に突入し在宅医療・介護のニーズは年々高まっております。

田村地方では、福島市、郡山市、会津若松市などの都市部に比べて在宅医療・介護への理解が十分とは言えず、今後、住民の皆様に在宅医療・介護への理解を深めていただくための啓発活動を強化することが必要と思われます。

啓発のための講演会等は住民の皆様の福利を考え自治体ごとに開催することが望ましく、在宅医療・介護連携推進事業をさらに強化し、住民の皆様のためによりきめの細かいサポート体制を構築するために、令和8年度より田村市・三春町・小野町に新たに本事業の拠点を設置して事業を展開することになりました。

尚、「高齢化社会の中で最後まで住み慣れた地域や自宅で自分らしく生きていきたいと考える住民のニーズに応える」という本センターの役割につきましては、在宅医療を実施する医療機関と関係団体との連携推進などの田村医師会の活動として継続させていただくことになります。

今後とも住民の皆様の選択肢を増やし、長年住み慣れた地域で、文字通り最後まで自分らしく生活する喜びが失われないように田村地方の三つの自治体と連携して在宅医療・介護連携推進事業の推進に力を注いでまいります。

今後とも皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和8年3月吉日
田村地方在宅医療・介護連携支援センター

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